EasyTDM Ver3-4-0-1M(2017夏バージョン)を公開しました。

 

  • Easy TDM ver 3-4-0-1M 価格(税別)3200円 有効期間 1年

ご利用はこちらのページから願いします。

  • EasyTDMは旧バージョンプログラムのサポートを、契約期間をもって終了いたします。
    現在も旧バージョンプログラムをご利用の場合は、必ず最新プログラムへのバージョンアップ(無償)を実施してください。
  • ※有効期間が2年と3年のものはこのバージョンからなくなりました。

おもな変更点

1)カレンダークリック時の投与開始日変更

v2017-001

カレンダー上でマウスの左ボタンクリックでポップアップメニューを表示します。

項目説明

No 項目 フォーマット 説明
1 この日を開始日に設定 —- カレンダーで選択した日を「①投与開始日」に設定します。
2 削除設定 —- カレンダーで選択した日の投与を削除します。
右上の投与一覧で表示している全ての投与を対象として削除範囲指定ダイアログ(※1)を表示します。

※1 削除範囲指定ダイアログ

v2017-002

2)スケジュールのUndo機能

v2017-003

No 項目 フォーマット 説明
1 アンドゥ —- 編集した処方投与スケジュールおよび採血情報を編集前の状態に戻します。
戻せる操作は最大10操作です。

 

3)サンリズム解析処理追加

v2017-004
v2017-005

 

  • 薬剤区分
    抗不整脈薬
  • 一般名
    ピルシカイニド
  • 一般名
    サンリズム
  • モデル式
    経口-1コンパートメント
  • 母集団パラメータ
    出典:堀了平
    Vd:1.014(L/Kg) 個体間変動:20%
    Ka:1.98(hr-1) 個体間変動:70%
    CL:1.41+0.096×(Ccr(mL/min))(L/hr) 個体間変動:50%
  • 血中濃度地領域
    0.2~0.9μg/mL
  • 製剤量と成分量の関係
    成分量 = 製剤量 × (272.3853 ÷ 317.85)
    ※パラメータ解析処理は成分量で行う
  • 投与量ついて
    製剤量は整数値で入力、表示します。
    成分量は小数点以下1桁で入力、表示します。

項目説明

v2017-006

No 項目 フォーマット 説明
1 投与量表示 製剤量/
ピルシカイニド塩酸塩量
投与量を製剤量で入力するのかピルシカイニド塩酸塩量で入力するのかを選択します。
初期表示時は製剤量を選択状態とします。
2 製剤量 0~5000 製剤量で投与量を入力します。
値が変更されるとピルシカイニド塩酸塩量が自動計算されて表示されます。
ピルシカイニド塩酸塩量選択時には操作不能です。
3 ピルシカイニド塩酸塩量 0.0~4284.8 ピルシカイニド塩酸塩量で投与量を入力します。
値が変更されると製剤量が自動計算されて表示されます。
製剤量選択時には操作不能です。
4 投与量に関する注釈 —- 投与量表示はピルシカイニド塩酸塩量であることを明示します。

(参考)カレンダーおよび投与スケジュールセルの投与量は投与量表示の選択状態にかかわらずピルシカイニド塩酸塩量で表示します。
(参考)投与量は投与量表示の選択状態にかかわらずピルシカイニド塩酸塩量でデータベースに保存します。

4)デパケンの成分量入力

  • 製剤量は整数値で入力、表示します。
  • 成分量は小数点以下1桁で入力、表示します。
  • 成分量 = 製剤量 × (144.21 ÷ 166.19)

v2017-007

項目説明

No 項目 フォーマット 説明
1 投与量表示 製剤量/
バルプロ酸Na量
投与量を製剤量で入力するのかバルプロ酸Na量で入力するのかを選択します。
初期表示時は製剤量を選択状態とします。
2 製剤量 0~5000 製剤量で投与量を入力します。
値が変更されるとバルプロ酸Na量が自動計算されて表示されます。
バルプロ酸Na量選択時には操作不能です。
3 ピルシカイニド塩酸塩量 0.0~4338.7 バルプロ酸Na量で投与量を入力します。
値が変更されると製剤量が自動計算されて表示されます。
製剤量選択時には操作不能です。
4 投与量に関する注釈 —- 投与量表示はバルプロ酸Na量であることを明示します。

(参考)カレンダーおよび投与スケジュールセルの投与量は投与量表示の選択状態にかかわらずバルプロ酸Na量で表示します。
(参考)投与量は投与量表示の選択状態にかかわらずバルプロ酸Na量でデータベースに保存します。

5)バンコマイシンの成分量入力

  • 製剤量は整数値で入力、表示します。
  • 成分量は小数点以下1桁で入力、表示します。
  • 成分量 = 製剤量 × (1449.3 ÷ 1485.71)

v2017-008

No 項目 フォーマット 説明
1 投与量表示 製剤量/
バンコマイシン塩酸塩量
投与量を製剤量で入力するのかバンコマイシン塩酸塩量で入力するのかを選択します。
初期表示時は製剤量を選択状態とします。
2 製剤量 0~5000 製剤量で投与量を入力します。
値が変更されるとバンコマイシン塩酸塩量が自動計算されて表示されます。
バンコマイシン塩酸塩量選択時には操作不能です。
3 バンコマイシン塩酸塩量 0.0~4877.5 バンコマイシン塩酸塩量で投与量を入力します。
値が変更されると製剤量が自動計算されて表示されます。
製剤量選択時には操作不能です。
4 投与量に関する注釈 —- 投与量表示はバンコマイシン塩酸塩量であることを明示します。

(参考)カレンダーおよび投与スケジュールセルの投与量は投与量表示の選択状態にかかわらずバンコマイシン塩酸塩量で表示します。
(参考)投与量は投与量表示の選択状態にかかわらずバンコマイシン塩酸塩量でデータベースに保存します。

6)グラフ描画の高速化対応

グラフの描画期間が長いなどでデータ量が多い場合にグラフ描画の処理に時間がかかっていました。そこで描画期間によってグラフのプロット間隔を可変にし、描画を高速化します。

変更前

  • 描画期間にかかわらず2分毎

変更後

  • 描画期間:10日まで → 2分毎
  • 描画期間:30日まで → 10分毎
  • 描画期間:90日まで → 20分毎
  • 描画期間:90日以上 → 30分毎